いつかは知らねど 主イエスの再び
この世に来たもう 日ぞ待たるる
その時聖徒は 死よりよみがえり
われらも栄えの姿とならん
悩みは終わりて 千歳の世となり
あまねく世界は君に仕えん
荒野に水湧き 砂漠に花咲き
み神の栄えを仰ぎ得べし
されば萎えし手を 強くし求めよ
弱りし膝をも 伸ばして歩め
約束のごとく 主は世に来たりて
迎えたもうべし そのみ民を
その日を望みて 互いに励まし
十字架を喜び 負いて進まん
嘆きも悩みも しばしの忍びぞ
たのしきたたえの 歌と変わらん
携え上げられ 主イエスに抱かる
その日の喜び いかばかりぞ
備えは終われり いざ来りたまえ
花婿なる主よ 救い主よ
「いつかは知らねど」
聖歌 623番 (新聖歌465番)
Words 喜田川広
Music Jeremiah Ingalls
Arranged by KS 08/07/30
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まことに、あなたがたに告げます。
これらのことが全部起こってしまうまでは、
この時代は過ぎ去りません。
この天地は滅び去ります。しかし、
わたしの言葉は決して滅び去ることはありません。
マタイの福音書24章36節
視聴者の方からのリクエストでした。素晴しい聖歌のリクエスト感謝致します。
この聖歌の曲は「真白き富士の嶺」で知られますが、もとは聖書に約束されますイエス様の再臨の希望を歌った聖歌として
作られました。富士山の画像はフリー素材タウン 様よりお借りしました。感謝致します。07/30 未明
聖歌 623番 (新聖歌465番)