いかにけがれたる
いかにけがれたる もののこころをも
きよめたもう主は げにほむべきかな
罪けがれは いやますとも
主のめぐみもまた いやますなり
きみにさからいし 時こそおおけれ
したがいまつりし 日はそもいくばく
罪けがれは いやますとも
主のめぐみもまた いやますなり
けがれのみおおく いさおはなけれど
きみは血しおもて あらわせたまえり
罪けがれは いやますとも
主のめぐみもまた いやますなり
かくもみちたれる めぐみのかずかず
ちからかぎりなお たたえうたばや
罪けがれは いやますとも
主のめぐみもまた いやますなり
罪けがれは いやますとも
主のめぐみもまた いやますなり
罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。
ローマ人への手紙 5章20節
主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。
私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。
「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、
わたしの道は、あなたがたの道と異なるからだ。」
イザヤ書 55章7節 8節
聖歌 701番 "Oh what a wonderful Saviour" Lyrics Kate Ulmer 1899 Music William J.Kirkpatrick 1899
Arranged by KS 05/01/15
以前特別賛美として、別枠でお知らせしていましたこの賛美と他の幾つかの賛美がありましたが、
整理のため(項目が増え過ぎていたため)一旦削除していましたが、先にお知らせしました
「主のみ顔を仰げば」もそうですが、素晴しい賛美がありましたので、今後それらの賛美は
順次各ページを作りお知らせ致します。
この賛美は昨日、視聴者の方から再掲示のご要望を戴きました。
わたしもこの賛美が好きで、感謝しつつお知らせ致します。日付は元のままですが、
ファイルは少し調整致しました。お知らせくださり感謝致します。07/08/31 未明