一度死にしわれをも イエスは生かしたまえり
咎と罪のかわりに 新たなるいのちあり
時の間をも おしみて きみはわれと語ろう
きみはわれをはなたず われはまた主にぞつく
流れおつる涙も 肩ににのう荷物も
きみは知りて憐れみ 愛のみ手のべ給う
時の間をも おしみて きみはわれと語ろう
きみはわれをはなたず われはまた主にぞつく
うめき叫ぶ夜はなし 罪とえにし絶ちし身
みざに近く安らう あまつ歌つねにきく
時の間をも おしみて きみはわれと語ろう
きみはわれをはなたず われはまた主にぞつく
病めるわれに手をおき 弱きところ強くし
まがに幸に励ます 主イエスこそ神にませ
時の間をも おしみて きみはわれと語ろう
きみはわれをはなたず われはまた主にぞつく
「いちど死にしわれをも」
聖歌609番(新聖歌202番)
"Dying with Jesus"
Lyrics D.W.Whittle 1840-1901
Music May Whittle Moody 1870
Arranged by KS 10/02/07
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その日、 麗しいぶどう畑、これについて歌え。
わたし、主は、それを見守る者。
絶えずこれに水を注ぎ、
だれも、それをそこなわないように、
夜も昼もこれを見守っている。
わたしはもう怒らない。
もしも、いばらとおどろが、わたしと戦えば、
わたしはそれを踏みつぶし、
それをみな焼き払う。
イザヤ書27章2-4節
「いちど死にしわれをも」聖歌 609番