神はひとり子を たもうほどに
よびとを 愛したもう
神は愛なり
あゝ神は愛なり けがれはてし
われさえ愛したもう
神は愛なり
罪をばおかして 神にそむき
てきとうわれさえ
なお愛したもう
あゝ神は愛なり けがれはてし
われさえ愛したもう
神は愛なり
罪ゆるさんために われにかわり
イエスきみ十字架に
死にたまえり
あゝ神は愛なり けがれはてし
われさえ愛したもう
神は愛なり
いざとく来りて 神の愛に
汝身をゆだねよ
すくわるべし
あゝ神は愛なり けがれはてし
われさえ愛したもう
神は愛なり
「神はひとり子を」
聖歌392番(新聖歌89番)
歌詞 三谷種吉
曲 作者不詳
Arranged by KS 08/01/29
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神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を
愛してくださった。それは御子を信じる者が
ひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
ヨハネによる福音書3章16節